本屋でバイトをしたことがあります。

本屋のバイト体験談
本屋のバイト体験談
本屋のバイト体験談

本屋でバイトをしたことがあります / 39歳 女性

本屋でバイトをしたことがあります。元々本が好きだったこともあり、新刊本の情報をいち早く知ることができるのではないかという、単純な思いから選んだのです。

ところが、実際はそれほど甘くありませんでした。
手先が不器用なので、小説などにカバーをかける際、てこずったことが何度もあります。レジにお客さんが並んでしまうと、焦ることもありました。

また、問い合わせの電話も多かったです。
どんな本なのか、作者や題名などが分かればいいのですが、遠まわしに説明されてしまうこともあります。このような場合には、店長に委ねるしかありませんでした。
それでも私が続けられたのは、やはり大好きな本に関わる仕事をしているという想いがあったからです。
人気書籍情報を知ることができたり、書籍を並べている瞬間などはとても心地良く感じられました。

そのお店が潰れなければ、そのままずっと続けていたいと思える仕事だったと思います。また機会があったらやってみたいです。

高校を卒業して入った印刷会社を辞めてから / 45歳 女性

高校を卒業して入った印刷会社を辞めてから、しばらくちょこちょこアルバイトをしていました。
その時、家の近くの本屋でアルバイトを募集しているのを貼り紙を見て知り、思い切って行ってみました。

普段から利用している本屋で、経営者の奥さんと母が顔見知りだったことから、来てほしいと言われました。
バイトをしてみて分かったのは、本屋というのは結構忙しい、ということです。
レジに本を持ってくるお客さんの会計をしながら、続々と入荷してくる本を店頭に並べないといけません。街の本屋さんですから、そんなにたくさんの量はないものの、週刊誌などはとにかくサイクルが早いため、前の号を引き上げて新しい号を並べる作業が常にありました。

バイトを始めてしばらくして、店が閉店することになってしまい慣れた頃に終わりましたが、今でもあの目まぐるしい作業は、若い柔軟な頭だったからできたのかもしれない、と思います。今だったら、きっと混乱してしまうと思います。

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