子供の頃から読書が好きで、小さい時の夢は自分の本屋を持つことでした。

本屋のバイト体験談
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子供の頃から読書が好きで / 43歳 女性

子供の頃から読書が好きで、小さい時の夢は自分の本屋を持つことでした。
大好きな本に囲まれて1日過ごせるなんて夢みたいだし、そんなに忙しくはないだろうから、暇な時はレジの前に椅子を置いて本を読もう、なんて考えていました。
新作をすぐに読めるし、本代はかからないし…なんて、都合の良いことばかり考えていました。

今考えると、商品である本を読もうなんて、とんでもない話です。
やはり子供の考えることは、所詮浅はかです。
本屋は絶対に赤字にはならないと聞いていたので、本屋を持ちたいという夢は今でもあります。
それはさておき、本屋でバイトをした経験があります。フリーターをしていた時です。
夢見ていたレジで読書とは程遠い、仕事内容でした。
大型店舗でしたので、毎日大量の本が納入され、文房具も置いていましたので、納入されたダンボールの梱包を解いて本を並べたり、客が散らかした本を並べ直したり、とにかくハードでした。
楽なレジは半年くらい経たないと、させてもらえませんでした。

私は器用な方ですが、それでもブックカバーをつけるのは慣れるまで手間取りました。
レジのお金が1円でも合わないと、合うまで調べさせられ、精神的にも結構大変でした。
ただ、他の人は、納入された本を並べている時に、探している本を客に尋ねられるのが嫌だと言っていましたが、私は本が好きなので大体どこにどんな本が置いてあるか自然と覚えており、その点では苦労しませんでした。

時給はそんなに高くはありませんでしたが、職場での飲み会もありましたし、友達もできました。
結構楽しいバイトでした。

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